海峡を渡ろう

 

日本は島国。本州・北海道・四国・九州の『本土』と言えども、要は『島』。

本土間を移動するには必ず海・海峡を渡らなくてはなりません。

ここでは海峡(海)を渡る連絡船や連絡橋についてレポートします。

☆★☆ ご案内 ☆★☆

関門海峡を渡ろう!

関門海峡は狭い海峡ですが、

海峡を渡る手段は鉄道・橋・トンネルと7つもあります。

実はフェリーもあるんです。

(1999.05)

 瀬戸内海を渡ろう!(しまなみ海道編)

本四連絡ルートのうち、3番目に全通した

尾道・今治ルート『しまなみ海道』を走って来ました。

暫定開通の『しまなみ海道』を走り、

まだ残っている連絡船と尾道渡船に乗ってきました。

(2000.05)

瀬戸内海を渡ろう!(神戸淡路鳴門道編)

本四連絡ルートの中では2番目に全通したのがこのルート。

1985年6月8日に淡路島と四国を結ぶ鳴門大橋が開通し、

1998年4月5日に明石大橋が開通したことによって、

神戸淡路鳴門ルートは全通しました。

開通してから2年近く経ってからやっと走って来ました。

(2000.06/2000.08)

瀬戸内海を渡ろう!(瀬戸大橋編)

本四連絡ルートの中で一番最初に全通したのが

児玉・坂出ルート。1988年4月10日のこと。

全通後13年ほど経ちますが、いまだ渡ったことがありません。

旧国鉄の宇高連絡船には乗っているのですけど・・・

(瀬戸大橋の写真がないので、内容とは関係のない

実家の猫を載せています。)

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