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総火演(後段2)

◆平成21年度富士火器総合演習(演習後)

■御殿場への長い道(その1)

 

 

 

総火演後段が終了。展開した全車輌が沈黙しております。

後ろには87式自走高射機関砲が見えます。

いつの間にか展開していたようです。

 

シート席では皆が一斉に立って出口に移動して行きます。

閲覧席前では音楽隊の演奏が行われておりました。

 

 

 

 

ドーザ装備の74式もおりました。

後段中は気付かなかった。

 

 

 

 

とやかくしている間に、浜田防衛大臣が帰京のため会場を後にします。

防衛大臣旗をはためかした1/2tトラックが続きます。

後ろは大臣警護のSPが乗車したスカイライン。

肝心の大臣が乗った車は撮り損ねました・・・。_| ̄|.....○

 

あとは選挙対応ですね。がんばってください。

(と、言っても結果はご存じの通り・・・)

 

この後、来賓の方々を載せた車やマイクロバスが次々と走ってゆきました。

 

昨年は最後の煙幕展開あたりで、気力が途切れて撤退した我々でしたが、

今年は最後まで、しかとこの目で見届けました。

 

満足感に包まれて帰路につきます。

 

 

 

 

 

通路と出口は大混雑。

ちゅうよりも動いておりません。

ちらりと見ましたが、外も全く人が動いていない・・・。

 

こりゃあかんと、閲覧席近くの出口に移動することにしました。

 

■ありがとう!

 

ちょうどその頃、広場に展開した車輌群が撤収を開始しました。

 

なので人が疎らになったシート席に向かい撮影を始めます。

 

 

 

 

戦車教導団第5中隊所属の90式。

乗員の方が手を振ってくれておりました。

 

 

 

 

戦車教導団第3中隊所属の74式。

操縦手のハッチからも顔を出して手を振ってくれています。(゚∀゚)ノシ

 

 

 

 

北部方面隊の第7師団第71戦車連隊第3中隊所属の90式。

扇子を振っていたので強く印象に残っています。(・∀・)イイ!!

 

 

 

 

同じく第71戦車連隊第3中隊所属の90式。

北海道からお疲れ様でした。

 

手を振ってくれる隊員の方々は、皆笑顔ばかりでした。

総合火力演習という大仕事を、何事もなくやってのけたという達成感と終わったという安堵感からでしょうか。

 

撤収する戦車部隊だけでなく、遠くの陣地から射撃していた隊員やヘリ搭乗員の方々も

皆同じ思いなのでしょう。

 

残って見ていた観客から「ありがとう!」と叫んで手を振る人々が続出。

この時の感情は、この場に居合わせないと分からないと思います。

 

素晴らしい訓練を見せてくれて・・・

 

ありがとう。

 

これで国土も安泰だ。

 

■防衛大臣席

 

撤収する戦車部隊を見送った後、招待席近くのゲートから外に出てバス乗り場へと向かいます。

 

そこで見たものとは・・・

 

 

 

 

長蛇の列・・・

 

御殿場駅前行きのバスを待つ方々の長い長い列ががが・・・。Σ(゚Д゚ ;)

 

雨が降ってない分、去年よりマシです。

去年は敗残兵のように雨の中で立ってバス待ってましたから。

 

後段終わってからだとこの状態。

並ぶのが嫌なら、前段が終わった時点で撤収しないとなりませんね。

 

とてもじゃないが、並んでいられないし、お腹が減ったので再び会場に戻りました。

 

 

 

 

戻る途中で撮影。教導団通信所とのこと。

この付近には裏手でがんばっていた通信隊などが展開。

各車輌が止まっておりました。

 

この後、売店で焼きそばを購入。

残り数皿というきわどいところでした。

 

どこかで座って食べようということになり、招待客の観覧席に向かいました。

 

で、どこに行ったのかというと・・・

 

 

 

 

防衛大臣席( ´∀`)

 

クッションのある椅子でもあるのかと思っていたら、一般エリアと同じ椅子でした。

他にもお偉方が来られていたようです。

 

 

 

 

防衛大臣席からの眺め。

招待席からはだいたいこんな感じで見ることになるようです。

 

ここからだと戦車などの射撃は、真後ろから見ることになるので、今ひとつのように思います。

ミリタリファンの立場からならそうなるか。

防衛大臣は公務で観覧するのだから、全体を見渡せる見やすい場所でないとあかんのでしょう。

 

広場では装備品展示のため、各車輌・ヘリが並べられていました。

 

防衛大臣席から装備品展示を見ながら焼きそばを食べました。(^^;)

 

■御殿場への長い道(その2)

 

焼きそばを食べてから御殿場駅前に戻るべくバス乗り場に向かいます。

 

しかし、列はスタンド付近にまで達していました。

バスの台数も限られているため、なかなか乗車できずに待つ客だけが増えるようです。

いっそのこと、陸自の73式大型トラックか高機動車で運んでくれたら良かったのに。( ´∀`)

 

さすがに待ってられないので、タクシーで駅前に向かうことにしました。

 

 

 

 

タクシー待ちも長い列・・・。_| ̄|○

それでも待ちました。

 

稼ぎ時だというのに、タクシーはひんぱんに来ません。

数台まとめてやって来ると、15分ぐらい間が開いて数台やって来るという感じ。

後で運ちゃんに聞いたら、御殿場駅だけではなく、三島駅や松田駅、

さらには河口湖や箱根方面に向かう客もいたため、徐々に台数が減って行ったとか。

他にも一般の利用客もいるので、やはり台数は限れてしまうそうです。

 

約1時間待ってやっと乗車。

予めタクシーを予約しておくのが良いのかなぁ?

 

ちなみにバスの運行は夕方には終わるそうですが、時間までに残りの人数を運べたのでしょうか?

 

■後日談

 御殿場駅前に到着したのは1700時頃だったかな?途中渋滞があったので遅くなったのです。早朝ですでに満車となっていた駐車場は『空』表示で、ガラガラになっていました。

 用事のために電車で帰阪するというAMU氏と別れ、私と翔鶴瑞鶴は市街のビジネスホテルで一泊します。さすがに運転して帰阪する体力は残っておりません。去年も沼津の温泉施設で3時間ぐらい寝て、やっと無事生還したのですから。

 2時間ほど寝てから夕食を食べに駅前に。テレビでは衆議院選一色。そりゃそうでしょうな。ホテルに帰って風呂に入った後は、結果を見ることなく爆睡したので、結果を知ったのは翌朝・・・。

 

 

自民党下野

 

 

ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!

 

 ここまで有権者ががが・・・(以下略。 これで本格的な売国左翼政権が日本を牛耳ることになります。(この記事を書いている時点で、この時の衆議院選挙で与党となった集団はgdgd状態で、政権運営能力がないことを露呈し、それに気づき始めた有権者が多くでています。まぁ、それまでに30万頭近い豚や牛が命を落とし、無策によって人命も失われ、税金が海外(主に特亜)にばらまかれ、国力は衰退し・・・・・、とかなりやばい状態になりつつあります。)

 防衛費削減(←現実になった)で、来年の総火演もどうなるか・・・。燃料費のかかる海自の展示訓練はなさそうです・・・。もしかしたら今年のは、最後の総火演になるかもしれません。(実際は平成22年度も実施)

 

 さて、翌8月31日(月)、有休を取っていた我々は河口湖に向かいますが、大雨。これが一日早かったら・・・。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

いや〜、昨日でよかった。

 河口湖では自動車博物館を見学。今年最後の公開日なんで是非とも行きたかったのです。零戦二一型・五二型を始め、貴重な展示品を見せて頂きました。(個人が運営する博物館の展示物なので写真は掲載しません。m(_ _)m )

 

 

 その後、御殿場に戻り、東名道を西へ西へ。豊橋手前辺りからは快晴となり、富士周辺の雨が嘘のよう・・・。1400時頃には浜松の航空自衛隊浜松広報館(エアパーク)に到着。その直前、麻生太郎首相の退陣会見をテレビで見て一気に意気消沈・・・。(´・ω・`) エアパークの案内人の方(退職自衛官?)も将来の広報館運営を心配してました。1600時には閉館なので、広報館には2時間ほどしか滞在できず。それでも貴重な機体を見ることができますた。ヽ(゚∀゚)ノ ちなみにエアパークにも零戦五二型が展示されているので、この日だけで3機もの零戦を見たことになります。

 あとは浜松から大阪に向けて移動。途中、温泉で休憩してダラダラと運転しながら西へ西へ。大阪に到着し、翔鶴瑞鶴を送って自宅マンションに到着したは2230時頃でした。 帰宅後、風呂に入って後片づけをして日付が変わった頃に就寝。即熟睡というのは言うまでもありません。翌日からしばらくは体がだるく、やる気なしモードで仕事してますた・・・。( ´∀`)

 さて、来年(平成22年)も当たればいいなぁ・・・。その前に開催されるのでしょうか?

追記>>平成22年総火演も開催されることになりました。ヽ(゚∀゚)ノ でもね、応募は外れました・・・_| ̄|○

●二回目の総火演

 昨年、平成20年(2008年)の総火演は、ここ数年で最悪の天候 でしたが、今年(平成21年)の総火演は『暑すぎず寒すぎず』という最適な天候でした。ヽ(゚∀゚)ノ

なのでシャッター押しまくり。今回は4GBのSDカード1枚使い切り、2枚目の1/3ぐらいまで使ってました。膨大な量ゆえに、なかなか写真を編集する気になれず、平成22年6月になって「平成22年度総火演までにUPしよう」と思い立ち、やっと編集・記事をアップした次第。(^^;)

 平成22年も総火演が行われるのか心配していましたが、無事に総火演は実施されるとのこと。参考になれば幸いです。応募には外れたので見に行けないのが残念ですね。平成22年8月末時点の与党の防衛大臣が来たときの会場に居る方達の対応を見たかったなぁ・・・。

 

 さて、観覧2回目ながら総火演のノウハウなどを・・・。(基本的に平成20年度総火演レポと同じです)

>観客

  今年は入場時点から陸自隊員の誘導が行われ、シート席では前から順番に座らされておりました。例年見られた『場所取り』ですが、今年は入場前にシート席などに場所取りを目的に置かれた私物は全て撤去されています。当たり前ですね。

 観覧席の方も誘導が行われていましたが、後から来る仲間のための場所取りは行われておりました。隊員さんが「詰めて」と言っても、「トイレに行っている」「売店に行っている」と答えられれば何も言えません。着席時点で確認するしか対策はないようです。また相変わらず、後からやってきて強引に陣取る強者や階段部分に座る者(後で追い出されました)もおりました。

 そういう一部の者を除いて、ほとんどの観客の方々は指示に素直に従っておりました。ここが日本人なのですよ。これが・・・(略

 平成21年度は8月30日という衆議院選挙の日に開催されたので、議員後援会の団体さんの姿は少なかったですね。総火演どころではないのでしょう。麻生政権の防衛大臣ということで、公務として総火演に来られた浜田防衛大臣も気が気ではなかったのではないでしょうか。それにしても会場だけで選挙すれば、間違いなく自民党が勝っていたでしょうね。(翔鶴瑞鶴談) その通りだと思います。

 

>服装

 晴れていれば暑いのですが、曇りや雨の時は温度がかなり下がります。日焼けと寒さ対策で長袖のシャツを着てくるか、長袖の羽織るものを持参するのがよいかと。晴れていれば帽子とタオル(複数枚)は必需品です。上下迷彩服は、本物の陸自隊員と混同されやすいので極力やめた方が良いでしょうね。

 

 雨対策は常に考える必要があります。演習場自体が富士の裾野にあるため、天候自体が変わりやすく、晴れていても急に曇って雨が降り出すような場所です。 平成21年度も、早朝は晴れていたのに昼前には曇って、パラパラと小雨が降りました。観覧に行かれる場合は雨対策は必要です。

 演習中は傘をさすことはできないため、雨具は雨合羽中心となります。100均やコンビニで売っている安いのはすぐに破れて使い物にならないので、最低でもホームセンターなどで売っている少し高い雨具を購入した方がいいですね。釣り用の雨具かスキー用品あたりが最適じゃないですかね?

 最悪の天候下で行われた平成20年度総火演では、@管理人はバイク用雨具をそのまま着用。用心して尻と腰の周りにはビニール袋を巻いておきました。翔鶴瑞鶴は球場で売っている雨天時の野球観戦用ポンチョ を使用。座っていれば足までカバーされるので、足下以外は濡れずにしみます。ただこれは撮影時にいちいち裾をまくり上げないとならないので、とっさの撮影時に不便かと。しかし防水(撥水)性は 良いです。

 安くあげるなら、45Lのゴミ袋に腕と頭を通す穴をあけて着るという手段があります。2〜3枚重ねて、あとは体にフィットするようにしてビニールテープでしっかりと固定します。これ、バイク乗りの雨具に穴があいて駄目になったときの緊急雨対策の一つ。腕と足はだめですが、上半身はこれで濡れずに済みます。(ただし蒸れやすい) 寒ければ新聞紙を体に巻き付けてからゴミ袋を着れば意外と寒さもしのげます。ただし見た目は最悪です。(;´∀`) 持っているなら、ダイビング用のドライスーツを着るという方法が・・・(^^)\(_ _#)<ソンナヤツイルカ!

 長時間雨中にいたり、大雨の場合は雨具でも浸水します。@管理人は浸水しました。防水スプレーをふっても役に立たないこともあるので、着替えは必要でしょう。晴れていた場合も汗でぐちょぐちょになった下着を替える必要があるかもしれないので、やはり着替えは必要です 。

 

 靴ですが、演習地内の地面は当然土です。泥で汚れても良い歩きやすい靴で来るのがベストです。ヒールを履いてきた女性を見かけましたが、あれは選択ミスですね。┐(´ー`)┌  雨だと長靴で来るのも良いかも。雨だったので翔鶴瑞鶴はサンダルでしたが、怪我しやすいのでやめた方がいいでしょう。傷口から感染して破傷風にでもなったらえらいことです。車で来る場合は予備の靴も積んでおくべきでしょう。ちなみに@管理人は安全靴を履いて行きました。

 鞄なども雨を考慮して、防水・撥水性のある鞄を選択しましょう。ふつうの鞄でも内部にビニール袋を入れておいた方が良いです。 雨の場合は鞄の底辺りから水がしみ込むので、鞄内の底に予めビニールを敷いておく方がいいです。ホームセンターなどで売っているコンテナボックスは、かさばる上に周囲の人達の邪魔になるので、持ってこない方が良いです。

 

>精密機器

 デジカメなどの精密機器の雨対策は万全に。防滴・防塵対策はしてありますが、本格的な雨の中だとそれも効かなくなり、 水が侵入して故障の原因となります。市販されているカメラ用の防水カバーやケースを使用するか、なくてもタオルでくるむぐらいはしないといけません。

 コンパクトデジカメでも、機種によってはダイビング用品で透明のカメラケースがあります。それを使えば雨中ではほぼ無敵でしょう。 防水仕様のデジカメを持参しても良いですね。

 一眼レフのカメラなら、コンビニ袋やビニール袋を2〜3枚重ねて穴をあけ、穴にレンズを通してから水が入らないようにビニールテープで巻くという方法があります。この方法が一番安上がりでしょうね。ただし、メモリカードやフィルムの交換が困難なのと滑りやすいので要注意です。

 

 

 上の写真は@管理人の雨対策。透明のビニール袋に穴を空け、そこにレンズフードを通してビニールテープで厳重に貼り付けてます。見づらいですが、袋の上からファインダーを見ることができます。市販されている一眼レフ用カバーも持っていますが、こういう場では使いずらいです。この方法が一番使いやすかったですね。ただ穴が開くと浸水するので、最低でも2枚重ねておくことが必要です。

 

 防水機能のない携帯電話やiPodなどは、ビニール袋に入れて水が入ってこないよう厳重に封をしておいた方が良いですよ。 これらは水が入ると簡単に故障します。時計も生活防水のある時計を持ってくることをお勧めします。

>あと必要な物

・当選葉書:これがないとチケットをもらえません。

・ホルダー

 身分証明書を入れて首からぶら下げているアレです。会場内に一度入場すると、出るときはチケットの半券を提示する必要があります。いちいち探して見せたりしていると、面倒ですし無くしたりする危険があります。特に雨中ではめちゃくちゃ面倒です。なので半券をホルダーに入れてぶら下げておけば楽です。

・敷く物

 シート席でもスタンド席でも、とにかく尻に敷く物が要ります。段ボールでも良いのですが、雨が降ると厄介です。登山用品店で売っているような物が良いかも知れません。テントで使う銀マットやブルーシートは余裕があれば持参すれば良いかと。

・双眼鏡:あれば便利。

・耳栓

 戦車の実弾射撃時にあれば驚かなくてすみます。周りの音や声が聞こえずらくなる欠点あり。大きな音に弱い方には必需品ですね。

 

>たぶん不必要な物

・折りたたみの椅子

 シート席で椅子に座って観覧しようと持ってくる人が多いようですが、演習が始まるとシート上に座るように指示されるので、座って観覧することはできません。

・コンテナボックス

 防水性は良いし椅子代わりにもなるので便利ですが、周囲の人の邪魔になるし、かさばるし、持ち運びが大変なので持ってこない方がいいです。

・飲食物

 買いに行くのが面倒ということなのか、コンビニでお菓子やジュースを大量に買い込んで持参してくる人がいました。飲食関係の屋台なども出るので、特に要らないでしょう。雨の中では食べることもままならないので、持ち込むなら最小限で良いかと。ただしゴミは必ず持ち帰りましょう。

 

 現金やカード、免許証、乗車券など貴重品は鞄などに入れずに、身につけておくことをお勧めします。無くしたり盗まれることがありえますから。 あと、荷物は最小限に。

 

>熱中症対策

 富士の裾野とはいえ熱中症になることがあります。熱中症対策は必要です。水やミネラルウォーター、帽子と首筋を隠すタオルは必携です。肌の弱い方は日焼け対策も必要ですね。会場には救護所があるはずなので、気分が悪くなったりしたら迷わず救護所に行くか、近くにいる隊員さんを呼びましょう。

 

>平成22年度総火演は・・・

 平成22年7月の富士学校祭で、最新鋭の10式戦車が披露されています。両数は少ないですが、今回の総火演で披露される可能性はありますね。演習場を駆けめぐって実弾射撃する10式の姿を見ることが出来るかもしれませんです。晴れるといいですね。

 いろんな意味で平成22年度総火演がどうなるのか楽しみですね。(・∀・)ニヤニヤ

【平成21年度富士総合火力演習レポ 終わり】

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